検証
おはようございます。
ほっちが住んでいる場所で雪が積もりました。
例年より遅い暖かい冬らしいですが雪が降る前から寒くて凍えてたので雪が降り外に出るのが鬱になってたけど以外と雪が降った方が暖かかったです。
雨が降ってる方がカラッと晴れている日より暖かいのと同じかな?
ということで残り11日で冬休みスタートです。
ということは9日と10日後に期末があります。
焦ってますね、どちらも大変。頑張ります。
ということで今回は初めての検証をしたいなと思います。
被害にあった方などには申し訳ないのですが、僕が旅行に行くあたりや飛行機を使う前に事故や事件が起きやすい。
ということで意識し始めた時から今に至るものをあげていきたいと思います。
*気分を害した方がいましたらこちらで読むのをおやめください*
検証1: 2014年春、日本に春休みみ2週間帰る
マレーシア航空370便が消息を絶った事故ですね。これは一番ショッキングで言い方は悪いけどとてもミステリアスな飛行機事故。いろいろな説が流れていてもう少しで3年の月日が経つが未だに機体の一部が発見されたのみ。
機長が犯人説、機体故障説があり、気になるところ。早く真相が気になります。
検証2: 2014年夏休みも終わり日本からドイツに帰る前
これもまたまたマレーシア航空。これはウクライナ上空を飛行中のマレーシア航空が対空ミサイルにより撃ち落とされたという話。ウクライナはロシア軍の仕業とか。この話でロシア人の友達がヒートアップしたのを覚えています。日本ドイツ間のフライトはロシアの上を通るからドキドキしましたね。。。
マレーシア機撃墜の場所を特定 「親ロシア派の支配地域からミサイル」 | The Huffington Post
検証3: 2015年春、春休みのためドイツ国内、ベルリンからデュッセルドルフに行く前
これはジャーマンウィングスがアルプスの山岳に墜落した事故です。副機長が自殺を図ったと言われていますね。これは僕が春休みに使うはずだった飛行機会社だったし、ドイツ国内では一番使っていた飛行機会社かな?なのでとても身近に感じて怖かったです。
検証4: 2015年の夏
これはとても身近でよく行く場所での事故。日本で調布飛行場を離陸してすぐに住宅街に墜落した事故。これは調布飛行場は小さい時によく行ってたし、距離的にも自転車で20分くらい、味の素スタジアムにも試合を見に行くのでとても身近でびびりました。こちらの飛行場から大島にも行ったことがあったし幼馴染と調布飛行場から神津島に旅行行こうと話していた時なのでやめました。。。
検証5: 冬休みに南米旅行に行く1ヶ月前に南米で日本人バックパッカーが銃殺されたのと飛行機が墜落。
こちら両方ともコロンビアでの事故。一つ目は一橋大学を1年休学してバックパックで旅行していた大学4年生が街でスリの被害にあい犯人を追いかけたところ銃殺されたとのこと。これから南米に行く身からしてとても注意しないとと感じました。
マチュピチュとウユニ塩湖ではおしゃれでかっこいい写真を撮りたいと思っているけどもう目立たない無難な格好をしていこうかなと。携帯も常にポケットに入れ、カメラもできれば目立たないようにと。(シカゴで黒人さんにカツアゲにあった時は自分では普通のコートと靴を履いてたつもりがお金がない方たちから見たらある風に見られたので。。。)
もし何かあっても対抗はせずに、きれずに!ここ大事です僕は。
取られてもはい、どうぞっていう感じで。お財布も現金を少し入れただけのダミーをポケットに入れて洋服の下のウエストポーチには本物を入れようかなと。
命に変えられるものはないのでね。。。
もう一つはサッカー選手が乗っている飛行機が墜落したということで一大に取り上げられているこの事故。燃料切れがなんとかとか言われているのが怖い。南米旅行中に乗り換えを入れて3回飛行機を使うのでちゃんと目的地に到着してくれることを願うのみです。これに関しては自分が気をつけていても何も変わらないので。。。
という感じで検証も何もただ自分の中で印象的で怖いなと思った事件たちをリストアップしました。
自分の中では結構身近に感じた記事たちです。
とりあえず南米では意識することがたくさんだなと。
自分の身は自分で守らないとと改めて実感しました。
海外をいろいろ回っていても南米など、とてもステレオタイプですがちょっと危険なイメージのところには入ってこなかったので。。。経験も兼ねてビビって、でもビビってるのがバレないくらいのビビリ具合で行ってきます。
では残り少し頑張ります。
ほっち